古来より無病息災や長寿の妙薬とされ、人びとを魅了してきた新茶をはじめ、
産地や品種の違いのみ ならず製法の異なる茶葉をも合わせた独自の合組「合茶」のほか、
約50種類もの茶方會の茶葉を一堂に集めて試飲をご体験いただけるほか、
茶の味わいや香りを引き立てるために、機能や形状を 追求して開発した茶器や急須などもご覧いただけます。
また、新茶をお愉しみいただく呈茶席も有料にてご用意いたします。
一席8名様限定となりますので、ご希望のお時間帯にてご予約を承ります。
日 時 2021年5月29日(土)
14 : 00 〜17 : 00(開場13 : 45 /最終入場16 : 30)
呈茶席 開始時間 14 : 00 / 15 : 00 / 16 : 00
一席 2,000円(税込)/各定員 8名様
会 場 HIGASHI-YAMA Studio(旧HIGASHI-YAMA Tokyo)
東京都目黒区東山1-21-25
ご希望のお時間にて自由にご来場いただけますが、混雑回避のため入場制限を行う場合がございます。
呈茶席のご予約はメール(order@saboe.jp)にて承ります。
呈茶席はすべて満席となりました。ご了承くださいませ。
「茶と十年後、その先」をテーマにトークイベントを開催いたします。
茶方會の創立者であり多分野にわたる活動を通じて現代における暮らしの様式を創造してきた緒方 慎一郎をはじめ、
茶方會の様式を継承する櫻井真也(櫻井焙茶研究所)、徳淵 卓(万 yorozu)、
茶方會の顧問を務める高宇政光(茶の 思月園)に加え、数々の茶品種開発を手掛けてきた農研機構の根角厚司氏が登壇し、
さまざまな角度 から茶の愉しみ方やその未来について語る機会となります。
日 時 2021年5月29日(土)
17: 30 〜19: 00
会 場 HIGASHI-YAMA Studio(旧 HIGASHI-YAMA Tokyo)
東京都目黒区東山1-21-25
登壇者 緒方 慎一郎(茶方會 草匠/ SIMPLICITY)
櫻井 真也(茶方會 草司/櫻井焙茶研究所)
徳淵 卓(茶方會 草司/万yorozu)
高宇 政光(茶方會 顧問/茶の思月園)
根角 厚司(農研機構 枕崎茶業研究拠点 拠点長)
オンライン配信にてご視聴希望の方は、下記URLよりお申し込みを承ります。
https://saboe-japanese-tea10.peatix.com
16名様限定で会場(HIGASHI-YAMA Studio)でのご参加が可能です。
会場でのご参加希望の方は、メール(order@saboe.jp)にてご予約を承ります。
会場でのご参加は満席となりました。ご了承くださいませ。
八雲茶寮 サロン企画展にて、「茶方會の茶道具展」を開催いたします。
玉露や煎茶、番茶など、それぞれの茶の味わいや香りを引き立てるための湯呑や急須をはじめ、
茶の色合いもお愉しみいだける硝子の冷茶器など、
ご用途に応じてご利用いただけるさまざまな茶方會の茶道具をご紹介いたします。
また、古来より無病息災や長寿の妙薬とされ、人びとを魅了してきた新茶をはじめ、
産地や品種の違いのみならず製法の異なる茶葉をも合わせた独自の合組「合茶」など、
茶方會の茶葉も販売するほか、茶房では各地より届いたばかりの新茶を、
この時季ならではの和菓子とともにお愉しみいただけます。
日 時 2021年5月12 日(水)より6月6日(日)まで
営業時間 午前9時より午後4時まで
定休日 月曜・火曜
会 場 八雲茶寮
東京都目黒区八雲3-4-7
会期が変更となる可能性がございますので、八雲茶寮 公式サイトにてご確認ください。
http://www.yakumosaryo.jp
私たちの日常にある「お茶」を掘り下げるとともに、産地や製法、味わいの違いなどをひも解き、
その魅力をご紹介すべく、茶方會による「茶学の会」を開催いたします。
今回は、緑茶のなかでも最も一般的な製法でつくられ、よく飲まれている代表的なお茶
「普通蒸煎茶」を題材に、普通蒸煎茶に適した淹れ方や茶器をご紹介するとともに、
数種類の煎茶や季節の和菓子をご用意いたします。
茶方會特製の湯呑もお持ち帰りいただけますので、是非お集まりください。
記
日 時 2021年4月18日(日)
第1部 14:00〜15:00[13:45開場]
第2部 17:00〜18:00[16:45開場]
会 場 HIGASHI-YAMA Studio(旧 HIGASHI-YAMA Tokyo)
東京都目黒区東山1-21-25
講 師 茶方會 相田芽美
会 費 各回 6,000円(税込) 茶方會特製の湯呑付
*当日、現金またはクレジットカードにて承ります。
定 員 各回 8名
お申し込みはメールにて承ります。
higashiyamastudio@simplicity.co.jp
HIGASHI-YAMA Studio 担当 山本
HIGASHIYAでは、より多くの方に日本茶を愉しんでいただくべく、
定期的にお茶会を催しています。
11月は茶の正月ともいわれ、茶壺の封を切って抹茶の新茶を愉しむ大切な月──。
「口切の茶事」になぞらえ、碾茶を石臼でひいて抹茶にし、
薄茶の点前を体験していただきます。
HIGASHIYA man 丸の内では和のアフタヌーンティーセット「茶間食」を、
HIGASHIYA GINZAでは「一汁三菜」をご用意して、
皆様のご参加をお待ちしておりますので、是非お集まりください。
HIGASHIYA man 丸の内
日 時 2019年11月24日(日)11時半より14時まで
会 場 HIGASHIYA man 丸の内
会 費 8,000円(1名様料金/税・サービス料込)※お食事 和菓子付
定 員 8名様 ※定員になり次第締め切りとさせていただきます。
お申し込み・お問い合わせは、HIGASHIYA man 丸の内までお願いいたします。
電話 03-6259-1148
HIGASHIYA GINZA
日 時 2019年11月27日(水)11時半より14時まで
28日(木)11時半より14時まで
会 場 HIGASHIYA GINZA
会 費 8,000円(1名様料金/税・サービス料込)※お食事 和菓子付
定 員 各回6名様 ※定員になり次第締め切りとさせていただきます。
お申し込み・お問い合わせは、HIGASHIYA GINZAまでお願いいたします。
電話 03-3538-3240